平塚プール下サーフポイント紹介
平塚プール下ガイド
平塚プール下は、神奈川県平塚市の海岸に位置するサーフポイントです。
西湘サーフポイントエリアの一つとして知られ、ローカルサーファーを中心に利用されているエリアです。
コンディションが合えば、様々なレベルのサーファーが楽しめますが、サイズアップ時は中級者以上向けになることも多いため、ルール・マナーとあわせてコンディションをよく確認してからエントリーすることが大切です。
ポイントの基本情報
- エリア:神奈川県平塚市(平塚・大磯エリア)
- ボトム:砂浜(ビーチブレイク/砂のつき方で地形が変化しやすい)
- ポイントの向き:南〜南西
- 反応しやすいウネリ:南〜南西寄りのうねりに反応しやすい
- オフショア:北寄り(北〜北東)からの風
- レベル目安:小〜中サイズは初中級者〜、サイズアップ時は中級者以上推奨
- 緯度経度:35.31367, 139.34604(目安)
平塚プール下の位置
波の特徴・レベル感
平塚プール下は、砂のつき方や潮位によってブレイクポイントや波質が変化しやすいビーチブレイクです。サイズや潮回りによって性格が大きく変わるため、その日のコンディションをしっかりチェックする必要があります。
スモール〜ミドル(ヒザ〜ムネ)
- 比較的メローでトロめのブレイクになることが多く、乗りやすい波質になりやすい
- ピークが複数に分かれることもあり、混雑を避けて練習しやすいスペースが見つかる場合もある
- ロングボードやソフトボード、浮力多めのファンボードと相性が良いコンディションも多い
- 休日やサイズのある日は混雑しやすいため、周囲のサーファーとの距離感に注意が必要
サイズアップ(カタ〜アタマ+)
- 南〜南西うねりがしっかり入ると、速めのブレイクやワイドなセクションが増えやすい
- 地形のついたバー付近では、強いカレント(離岸流)が発生しやすく、ポジション取りを誤ると流されやすい
- アウトまでの距離が長くなり、パドル力・体力が不足しているとゲッティングアウトが厳しくなる
- ビギナーやブランクのあるサーファーは、無理をせずサイズの落ち着いた日を選ぶのが安全
コンディション次第で、小波のクルージングからサイズのあるパワフルなブレイクまで、幅広いサーフィンを楽しめるポテンシャルがあります。
ベストシーズン・狙い目のコンディション
シーズンの目安
- 春〜初夏:低気圧や前線通過後の南寄りのうねりで一時的にサイズアップする日がある
- 夏〜秋:台風や南寄りの季節風によるうねりが届きやすく、このエリアのメインシーズン
- 冬:北寄りのオフショアが吹きやすく面は整いやすいが、サイズは小さめ〜不安定になりやすい
コンディションを整えやすい要素
- うねり:南〜南西寄りのうねりに反応しやすい。周期が長めの日はアウトからしっかりブレイクしやすい
- 風向き:北〜北東のオフショア/サイドオフが理想。南〜南西(オンショア)が強まると面が荒れやすい
- 潮回り:ミドルタイド前後が狙い目とされることが多い。完全な満潮付近のスモールコンディションでは割れづらくなる場合が多い
「うねり:南〜南西寄り」「風:北〜北東」「潮位:中潮〜やや引き気味」あたりは、Surf-OKのサーフィン可否スコアでも高評価になりやすい傾向があります。
注意点・リスク要素
1. 混雑
- アクセスしやすいエリアのため、休日やサイズのある日は特に混雑しやすい
- メインピーク周辺はサーファーが集中し、波の取り合いになりやすい
- 前乗り・スネーキングは厳禁。優先権とポジションを尊重したライディングが必須
2. カレント(離岸流)
- サイズアップ時やうねりの向きによって、バー付近に強いカレントが発生することがある
- 沖に向かう流れを感じたら、無理に正面へ戻ろうとせず、横方向へいったん抜けてから岸へ戻る
- 不安がある場合は、経験者やローカルサーファーの動きをよく観察し、事前に情報を確認する
3. 海水浴シーズンの規制
- 例年、7月〜9月の海水浴シーズンにはエリア規制が行われる場合がある
- サーフィン禁止エリアが設定されることもあるため、ルールに必ず従うこと
- 最新の規制内容は現地の案内板やサーフショップ、自治体の情報などで確認しておきたい
4. ビギナーのポジション取り
- 混雑したピークのインサイドは特に衝突リスクが高くなる
- 初心者はメインピークのど真ん中を避け、やや端のエリアや比較的人が少ないピークで練習する方が安全
アクセス・駐車場・周辺環境
- 住所目安:神奈川県平塚市・平塚・大磯エリア海岸線周辺
- 車:国道134号線沿いからアクセス可能。周辺道路は夏季や週末に渋滞しやすい
- 電車:JR平塚駅からバスや自転車の利用が一般的(徒歩だとやや距離がある)
- 駐車場:周辺に有料駐車場や公共施設駐車場がある。夏季やサイズのある週末は満車になりやすい
- 設備:公共トイレ・シャワー、サーフショップ、飲食店・コンビニなどが比較的充実しているエリア
どんなサーファーにおすすめ?
- ビギナー:スモール〜コシ前後の日は、テイクオフから横へ走る練習に適したコンディションになることがある。ただし混雑とカレントには十分注意し、空いているエリアを選ぶことが重要
- ロング・ファンボード:小波でも滑りやすく、うねりからクルージングするようなロングライドを狙いやすい日も多い
- 中級者:サイズアップ時のパドルアウトや速いブレイク、混雑したラインナップでのポジショニングなど、実戦的なスキルアップに向いている
「西湘サーフポイントエリアの雰囲気を味わいながら、コンスタントに海に通って上達したい」というサーファーにとって、平塚プール下はホームポイント候補の一つになり得るサーフスポットです。
平塚プール下の最新の波情報を見る
今のコンディション(風・うねり・潮位・Surf-OKスコア)は、下記ページでリアルタイムに確認できます。
波の高さや潮の動きなど、海に行く前の最終チェックにご活用ください。
