逗子海岸サーフポイント紹介
逗子海岸ガイド
逗子海岸は、神奈川県逗子市に位置する遠浅のビーチブレイクで、湘南エリアの中でも「非常にスモールコンディションが多い」ことで知られています。
湾の奥に位置する地形からうねりが届きにくく、普段はロングボーダー中心のポイントですが、南東方向からの強めのウネリが入るとショートでも楽しめる日が現れます。
混雑時は接触リスクもあるため、ルール・マナーを守った安全なエントリーが重要です。
ポイントの基本情報
- エリア:神奈川県逗子市
- ボトム:砂(ビーチブレイク)
- ポイントの向き:南〜南南東
- 反応しやすいウネリ:南東〜南うねり(南西うねりはほぼブロックされる)
- オフショア:北東〜東寄りの風
- レベル目安:初心者〜中級者(サイズアップ時は中級者向け)
- 緯度経度:35.29096, 139.57144
逗子海岸の位置
波の特徴・レベル感
逗子海岸は普段はフラット〜スモールの日が多いため、ビギナーやロングボーダーが多く利用するゆったりとしたポイントです。
一方で、南東方向からしっかりしたウネリが入り、風が合えばショートでもライディング可能なコンディションになります。
スモール〜ミドル(ヒザ〜ムネ)
- テイクオフしやすく、ビギナー向けコンディションが出やすい
- ロング・ソフトボードとの相性が非常に良い
- ピークが複数できることもあり練習しやすい
- 風の影響を受けやすく、オンショアで一気にジャンクになりがち
サイズアップ(カタ〜アタマ+)
- 南東うねりが強まるとショート向けの速いブレイクになることがある
- 地形が決まるとロングウォールになる日もある
- 強いカレントが発生することがあり、体力が必要
- 普段穏やかな分、急激なサイズアップには注意が必要
ベストシーズン・狙い目のコンディション
シーズンの目安
- 春〜初夏: 南東のウネリが入ると形の良いブレイクが出やすい
- 夏〜秋: 台風ウネリで唯一しっかりサイズが出やすい時期
- 冬: 北東風で面は整うがスモールが多い
コンディションを整えやすい要素
- うねり:南東〜南うねりがベスト(南西はほぼ入らない)
- 風向き:北東のオフショア/サイドオフ
- 潮回り:ミドル〜ロータイドが割れやすい
逗子は「うねり:南東」「風:北東」で最も期待値が高いポイントです。
注意点・リスク要素
1. とにかくスモールが多い
- 湾奥のためウネリが入りづらく、湘南の中でも特にフラット率が高い
- ロングボード中心のポイントになりがち
2. 混雑
- ビギナー・ロングボーダー・SUPなど様々な利用者が多く接触リスクがある
- マナーの徹底が必須
3. カレント
- サイズアップ時は強い離岸流が発生する
- 横へ逃げてから戻るなど基本的な対処が重要
4. 海水浴シーズンの規制
- 7〜8月は広範囲に海水浴場が開設され、サーフ可能エリアが大幅に制限される
- 監視員・指示看板に必ず従うこと
アクセス・駐車場・周辺環境
- 住所目安:神奈川県逗子市新宿・逗子海岸周辺
- 車:国道134号沿いから直接アクセス可能
- 電車:JR逗子駅/京急逗子・葉山駅から徒歩圏内
- 駐車場:海岸沿いに有料駐車場多数(夏は満車になりやすい)
- 設備:公共トイレ・シャワー・飲食店多数
どんなサーファーにおすすめ?
- ビギナー:スモールで練習しやすいが、混雑には注意
- ロング・ファンボード:逗子と最も相性が良いスタイル
- 中級者:南東ウネリでショートができる日を狙うのがおすすめ
「穏やかな海でロングボードを楽しみたい」「のんびり練習したい」というサーファーに特に向いているポイントです。
逗子海岸の最新の波情報を見る
今のコンディション(風・うねり・潮位・Surf-OKスコア)は、下記ページでリアルタイムに確認できます。
波の高さや潮の動きなど、海に行く前の最終チェックにご活用ください。
